💛✨有益情報ブログ2047章:求人票で注意したい特徴❢

52820325.jpg



ブラック企業は法律上の明確な定義がある言葉ではありませんが、一般には「長時間労働やハラスメントなど、働く人を過度に苦しめる職場」を指します。求人の特徴だけで断定せず、複数のサインを確認することが大切です。

■求人票で注意したい特徴
------------------------------------
①「未経験歓迎」「高収入」「幹部候補」だけが強調され、仕事内容や条件の説明が少ない
②同じ求人が長期間、または何度も掲載されている
③「アットホーム」「若手が活躍」「やりがい」など抽象的な言葉が多い
④給与の幅が極端に広い
⑤固定残業代の時間数や超過分の扱いが分かりにくい
⑥休日数、勤務時間、賞与、退職に関する条件が曖昧
⑦面接当日に入社を急かす、求人内容と違う条件を提示する

求人が繰り返し掲載されていることは、離職者が多い可能性を考える材料になります。ただし、事業拡大で採用を続けている場合もあるため、それだけで判断しないようにしましょう。


■職場の実態に見られやすい特徴
----------------------------------------
①残業や休日出勤が常態化している
②残業代が支払われない、または申請しにくい
③有給休暇を取りにくい
④上司の叱責、人格否定、無視などが日常的にある
⑤退職を申し出ると脅されたり、強く引き止められたりする
⑥社員の入れ替わりが激しく、平均勤続年数が短い
⑦体調を崩して休む人が多い
⑧会社の悪い情報を質問すると、説明を避けたり怒ったりする

特に、長時間労働、賃金の未払い、ハラスメント、高い離職率が複数重なっている場合は、慎重に確認したほうがよいサインです。


■入社前に確認すること
面接や会社説明では、次の点を具体的に聞くと実態を把握しやすくなります。
--------------------------------
①月の平均残業時間と、繁忙期の残業時間
②固定残業代に含まれる時間数と、超過分の扱い
③有給休暇の取得状況
④入社後の担当業務と、営業ノルマの有無
⑤配属予定部署の人数と、直近の退職者数
⑥試用期間中に条件が変わるか
⑦休日出勤や夜間対応の頻度

「確認してはいけない雰囲気」があること自体も判断材料です。一方で、「若手中心」「未経験歓迎」「固定残業代あり」だけでブラック企業と決めつけるのは早く、仕事内容や実際の勤務状況と合わせて見る必要があります。

まずは求人票と面接で説明された内容に食い違いがないか、特に勤務時間・休日・給与・固定残業代を確認するのが現実的です。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック