静岡の若き書道家・湖彪(こひょう)
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4歳から筆を持ち続けてきた、確かな実力
湖彪さんは2002年生まれの23歳。4歳のころから公文書写教室で文字を学び始め、以来約20年にわたって書の道を歩み続けてきました。
その実力は数々の資格が証明しています。公文書写認定では硬筆・ペン習字・毛筆のすべてで最高段である10段を取得。さらに、文部科学省後援の硬筆書写技能検定では1級を取得し、指導者としての資格も保有しています。大学時代には立命館大学で日本史(近世文化史)を専攻しており、日本の伝統文化への深い理解が作品にも反映されています。
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伝統×異分野 ── ジャンルを超えたコラボレーション
湖彪さんの活動の大きな特徴は、書道という伝統芸術を異なるジャンルのクリエイターと掛け合わせるコラボレーションにあります。
たとえば、静岡県の郷土工芸品である「みくりや染織」の職人とのコラボレーション。藍染の生地を表紙に用い、湖彪さんが「御朱印帳」の文字と干支にちなんだ作品を書き入れた、世界にひとつだけの御朱印帳を制作しています。
また、ユネスコ無形文化遺産の認定素材である「縁付け金箔」を扱う五明金箔工芸とのコラボでは、名刺盆に貼った金箔の上に書を入れるという、伝統工芸同士の贅沢な融合作品を生み出しました。
さらには、13歳の天才一筆龍絵師・波龍さんとのコラボレーション、鉄筋アートとの異色の組み合わせ、カメラマンが撮影した風景写真やポートレートに書を重ねた作品、AIクリエイターとのコラボなど、その活動は実に多彩です。
書道を「伝統の枠」に閉じ込めず、さまざまな表現と結びつけることで、新しい価値を創り出す。それが湖彪さんの活動の真骨頂と言えるでしょう。
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海外でも評価される「書の力」
湖彪さんの活動は国内にとどまりません。2025年にはアメリカのロサンゼルスやサンフランシスコで作品を出展し、さらに2026年1月にはオランダで開催された「MONO JAPAN 2026」にも参加。「和・WA・わ」をテーマにした大型作品や、油絵と書を融合させた作品、掛け軸などを展示・販売しました。
日本の書道が持つ美しさや精神性は、海を越えて多くの人の心を動かしています。
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プロ格闘家のスポンサーとしても活躍
ユニークな活動として、プロボクサーへのスポンサー活動も注目に値します。三迫ボクシングジム所属の磯谷大心選手、そしてその弟である磯谷広太選手とスポンサー契約を結び、ガウンやパンツへのスポンサーロゴ提供のほか、横断幕や応援タオルを手がけています。格闘技と書道という一見意外な組み合わせも、湖彪さんの活動領域の広さを物語っています。
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代筆依頼で「あなたの想い」を美しい文字に
湖彪さんは作品制作やコラボレーションだけでなく、代筆の依頼も承っています。手紙やハガキの代筆、宛名書き、提灯や看板への文字入れ、賞状の作成など、日常のさまざまな場面で必要になる「手書き」を、プロの技術で美しく仕上げてくれます。
料金は字数や形式、大きさによって相談のうえ決定されるため、気軽に問い合わせてみるとよいでしょう。掲載されていない内容でも柔軟に対応してもらえるとのことです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
▶ 書乃処 湖彪 公式サイト:https://kohyo.hp.peraichi.com/
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お寺で学べる習字教室「習字処湖彪」── 硬筆に特化した実用派
さて、湖彪さんの活動のもうひとつの柱が、静岡県藤枝市の清水寺で運営している習字教室「習字処湖彪」です。
この教室の最大の特徴は「硬筆に特化している」という点にあります。習字教室というと毛筆のイメージが強いかもしれませんが、日常生活で実際に使うのはボールペンや筆ペンがほとんど。「実用に活きる学び」を大切にしているからこそ、硬筆を中心としたカリキュラムが組まれています。もちろん、毛筆のコースも用意されていますので、幅広いニーズに対応可能です。
通いやすさへのこだわり
この教室では、入会金や月謝制度を一切設けず、回数制を採用しています。「今月は忙しいから休もう」「余裕ができたからまとめて通おう」といった柔軟な通い方ができるため、仕事や家事で忙しい方でも無理なく続けられます。3回払いなら500円引き、5回払いなら1,000円引きといったお得な仕組みもあります。
さらに、対面での受講が難しい場合は通信での学習にも対応しており、遠方の方でも質の高い指導を受けることができます。
お寺という唯一無二の学習環境
教室の会場は、藤枝市にある清水寺の大師堂。鐘の音が聞こえ、緑に囲まれた静かな環境で、心を落ち着かせて筆を動かすことができます。デジタル機器に囲まれた日常から離れ、文字を書くことだけに集中できる贅沢な時間は、受講者の方々からも好評です。
まずは無料体験から
「興味はあるけど、いきなり申し込むのは不安……」という方のために、初回無料体験が用意されています。約60分の体験で、道具はすべて貸し出してもらえるため、手ぶらで参加できます。ボールペンや筆ペンを使い、自分の名前や住所など日常でよく書く文字を練習しながら、改善ポイントのアドバイスを受けることができます。
▶ 習字処湖彪 公式サイト:https://syujidokorokohyou.hp.peraichi.com/seiya1030
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おわりに
「自分の字を変えたい」「特別な贈り物として書の作品がほしい」「お寺の静かな空間で書に没頭してみたい」──そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度、湖彪さんの世界に触れてみてください。
【お問い合わせ先】
電話:080-2657-8842
メール:fsqbd.mpct@gmail.com






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