■【547記事目】:おすすめ!ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君❢

『■【547記事目】:おすすめ!ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君❢』

ドラクエ8の面白さとは・・・・
✅DQ初の3D作品で、グラフィックでの表現の幅が広いこと。
✅広大なフィールドMAPを自由なカメラアングルで冒険可能なこと。
✅戦闘シーンに味方キャラクターのモーションが追加されていること。
✅リメイク版ではイベントシーンでキャラクターのフルボイスが聞けてワクワクすること。
✅売っていない貴重なアイテムを自分で作る「錬金釜」のシステムが最高!!!



ドラゴンクエストシリーズの第8作目です。スクウェア・エニックスとして初めてのDQ本編の新作とも言えます。

よく見ると分かりますが、タイトルロゴにはティアラの装飾と馬が描かれております。
※これまでのDQシリーズとの違いは、【後方視点の3Dグラフィックが採用された】ということです。

キャラクターは従来の2頭身のドット絵から、アニメ風のリアルな描画に変更されています。ゲームデザイナーの堀井雄二氏は、このような3D化の構想をスーパーファミコンの時代から考えていたらしいです。

堀井雄二氏は当時、「ハードウェアの性能上3D化は実現不可能であり、10年の月日を経て発売された本作でようやくその念願を叶えることができた」と述べています。

DQお決まりであった戦闘モードでの一人称視点はなくされましたが、3Dのゲームになっても「プレイヤー自身が主人公である」というシリーズの基本コンセプトは変わっておりません

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