💛✨ドラクエブログ131記事目:『トベルーラ』ドラクエ呪文(じゅもん)評論■「DQダイの大冒険」版の舞空術か!?空中に飛び上がり出来る高等な呪文だゾォぉ!!! #ドラクエ #アニメ #漫画 #雑記 #ブログ

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『131記事目:「トベルーラ」ドラクエ呪文(じゅもん)評論■「DQダイの大冒険」版の舞空術か!?空中に飛び上がり出来る高等な呪文だゾォぉ!!! #ドラクエ・ブログ』


『トベルーラ』
漫画「ダイの大冒険」のみに登場する呪文である。
(ドラクエシリーズには出て来ない。)

ルーラ系の基本的な呪文だ。漢字で書くと「飛翔呪文」である。
『飛べる』+『ルーラ』が名前の由来と推察される。
 
魔法力で空中に飛び上がり移動することが出来るのだ。
違った言い方をすれば、ドラクエ版舞空術だろう。

それなりに高度な呪文のため、使い手はそう多くはなく、使用描写があるキャラとしては
味方側ではダイ・ポップ・マトリフ、敵側では初登場時のハドラー(あくまで推測)、
ザボエラ、ミストバーン、バラン、キルバーン、ハドラー親衛騎団といった幹部クラスの面々のみである。


ロンベルクも、ミナカトール防衛戦におけるミストバーンとの攻防で、如何にも
飛翔しているような動きを見せている。しかし、魔法自体使う事が出来るのかどうか
いまひとつはっきりしないのだ。

アバンやラーハルトも、空に浮かぶバーンパレスにひとり乗り込む際に使用している可能性があるゾ。
ただしクロコダイン達のように空を飛べるモンスターに連れて行って貰ったという線も考えられる。

超魔生物化したハドラーの場合は、肩についたスラスターのようなもので飛翔しているため、
トベルーラとは原理が異なるようだ。

また、意外にも大魔王バーンについてはは使用描写がないのだ。
消費MPも比較的少なく、最初のうちはただ宙に浮くだけだが術者のレベルを上げれば
自由に空中で移動できるようになる。

更に鍛錬を積めば空中戦も可能になり空を飛ぶ敵にも効率的に攻撃できるのだ。
また術者のレベルが高くなる程移動スピードも速くなり、バーンの側近幹部クラスの
ミストバーンやキルバーンだと、相当離れた所に逃げたはずのポップ達の所まであっという間に
追いついてしまう程であった。


紋章の力無しのダイはスピードも遅く、バランスを取るのに苦労するのか手をバタつかせていたゾ。
しかし最終的には紋章の力が無くても敵の攻撃をかわせるほど普通に飛べるようになっているのだ。
 
ルーラの応用呪文だからか、使用者は皆ルーラを使えている。
確認できる限り唯一の例外がダイである。ダイは紋章の力なしではルーラは使用できないが
トベルーラは使用できるのだ(ダイの大冒険 30巻掲載のステータスで確認できるゾ)。

ルーラを使えても使用していない者もいるので、習得はルーラより難しいと思われる。
トベルーラの異質な点として、呪文を唱えた後も使用者が使用状態の維持を意図しないと
効果が保てない性質が理由と考えられる。

単純に使用する場面がなかっただけで、使えないわけではないとも思われるが、、、、、
それに、ダイの大冒険やドラクエ3の勇者においても、「イオラが使えてもイオが使えない・・・」などの
例は多数見られる。適性の問題、ルーラが使えるならコツは掴みやすい程度の問題と
考えることもできるのだ。

ポップにルーラを教えたマトリフは、ポップがトベルーラを習わないうちからいつの間にか
覚えていたのを知った時は多少驚いているゾ。
なお、デルムリン島での戦いにおけるハドラーは、ルーラではなくアイテム「キメラのつばさ」を
用いて撤退しているのだ。

戦いで魔力が底をついていたとも言えるが、アバンを圧倒できる自信を持っていた一方で
キメラのつばさを携帯している辺り、この時のハドラーはルーラを使用できなかった
可能性が高い。
 
便利な呪文であるが、その性質上マホトーンをかけられると飛べなくなってしまうという
弱点も存在する。

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