💛✨ドラクエブログ117記事目:『ザオリク』ドラクエ呪文(じゅもん)評論■僧侶が覚える死者を蘇生させる呪文!!終盤、戦略的冒険には不可欠の呪文だゾォォぉ! #ドラクエ #アニメ #漫画 #雑記 #ブログ

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『117記事目:「ザオリク」ドラクエ呪文(じゅもん)評論■僧侶が覚える死者を蘇生させる呪文!!終盤、戦略的冒険には不可欠の呪文だゾォォぉ! #ドラクエ・ブログ』


『ザオリク』
以下、概要である。。。。
ドラクエ2から登場した蘇生呪文の一種である。

一般的に知られているザオリクとは
・いつでも使用可能
・100%成功
・復活時のHPは満タン
というものである。

下位呪文のザオラルは「いつでも使用可能」「50%成功」「復活時のHPは半分」であり、
ザオリクの安定性がいかに優れているかが分かるだろう。


これが全体に及ぶザオリーマという上位呪文があるが、狙って使えないので
ザオリクに軍配が上がると言える。
 
敵の攻撃が熾烈になってくる終盤では仲間が即死することも珍しくなく、
確実且つ万全な体制で蘇生できるザオリクは戦略的に非常に重要なのである。

特に痛恨連発やザラキーマなど、避けられない即死攻撃を繰り出してくる相手には必須呪文だ。
消費MPは概ね15か20となっておりザオラルの約2倍だ。
しかし期待値と復活後のHP回復分を考えるとザオラルよりもコストパフォーマンスは良いと言える。

また使い捨ての道具として「せかいじゅのは」も同じ効果を備えているゾ。
 
しかしHP満タンと言っても、死亡した時点でスクルトやフバーハは解除されるため、
直後の攻撃で瀕死ないしは即死することも多々ありえる。
当然そのたびに蘇生させていてはMPも馬鹿にならないのである。

 
何よりザオリク使いが殺されては元も子もないので、死者を出さないに越したことはないのだ。
よってザオリクに頼った無鉄砲な戦術を取るのではなく、あくまで最後の切り札として取ってくのが賢明だ。
 
教会の神父が仲間を生き返らせるときはこれを唱えているのでは?とも言われているが、当然イベントで死んだキャラを生き返らせることはできないのである。
思わず「なぜ?」という疑問も湧いてくるが、そこはそれ、あくまでもゲーム上の仕様なのでしょうがない。

ドラクエでは某RPGのようにLP0で死亡したときのように二度と生き返らない、というようなことはないが(※上記のイベントで死んだキャラは除く)、蘇生手段が少ないので再生可能だからといって嘗めてかかることのないようにしたい。
 
初出のファミコン版ドラクエ2のみ少々他の作品とは異なる仕様をしているが、3から8にかけてほぼ同じ仕様で安定しているのだ。
しかしドラクエ9以降で一転暴落してしまった。
 
僧侶、神官といった回復呪文に長けた職業や肩書を持つ者が習得するイメージが強いが、意外な事に魔法使い系のムーンブルク王女(リメイク版のみ)やゼシカも習得できるのだ。
漫画版であるが、同じく魔法使い系のバーバラも使用していたのである。
 
敵が使用してくる場合もあり、主に高位の魔術師系モンスターや終盤のボスが使用するゾ。
倒しても完全蘇生されてしまいキリがなく、否が応にも戦闘が長引いてしまうため危険である。

ただし作品によっては復活したモンスターは新しいモンスターとして扱われる場合があり、わざと敵を蘇生させて経験値を稼ぐというテクニックもあるのだ。
ドラクエ6の「あんこくまどう」と「はぐれメタル」、7の「あんこくまどう」と「プラチナキング」のセットが有名である。
 
小説版、コミカライズ、スピンオフ作品では、ザオラル共々「死者の蘇生」に関するため扱いの難しい呪文となっているゾ。

しかも、あちらと違って確実に成功するため、こちらが登場することはさらに少なく、「ダイの大冒険」や漫画版ドラクエ6では失われた古代呪文、伝説級の呪文とされているのだ。

実際に登場しているのは、ギャグ要素の強い「勇者ヨシヒコと魔王の城」を除いては、あくまで重傷者の回復用であり、死者の蘇生はできないと解釈している小説版ドラクエ7くらいであるのだ。
 
蘇生魔法という点での元ネタは『ウィザードリィ』の「DI」「KADORTO」と思われる。
特にドラクエ2での効果(死亡者を確実に復活させるが、HPは1での復活となる)はこの「DI」と全く同じである。

ドラクエ3以降の効果は「KADORTO」から失敗時のデメリット(失敗すると死者は灰となり、灰から更に失敗すると「ロスト」しゲームから存在を抹消される)を省いたものとなるのだ。

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